ゴルフ場跡地を活用した真庭太陽光発電所が運転開始-20年間LINEヤフーへ環境価値を供給-
デジタルグリッド株式会社(以下「当社」)は、ヴィーナ・エナジー[1]が建設した真庭太陽光発電所(岡山県真庭市)が、2026年8月15日に商業運転を開始したことをお知らせします。
本発電所で発電される電力の環境価値は、バーチャルPPAによりLINEヤフー株式会社[2](以下「LINEヤフー」)に20年間供給されます。本発電所では年間約8,500万kWhの発電が見込まれ、LINEヤフーは20年間で約74万トンの温室効果ガスが削減できる見通しです。
本件は、当社が提供する再エネ取引のマッチングプラットフォーム「RE Bridge®(アールイーブリッジ)」を介して需要家と発電家がマッチングした特別高圧の案件で、当社は発電量予測や需給管理、市場への電力販売などを担います。
当社はエネルギーの未来を切り拓く存在として多様なサービスを提供し、持続可能でエネルギー制約のない社会を目指し取り組んでまいります。

.png)
真庭太陽光発電所について
真庭太陽光発電所は、ゴルフ場跡地を活用することで新たな森林開発を伴わず、自然環境への負荷低減に配慮して建設されました。また事業地域一帯を含むエリアを対象とした環境保全協定を真庭市と締結したほか、建設工事や運転・保守においては地元企業や人材を優先的に採用するなど、地域の雇用創出や経済活性化に貢献しています。
本件は、FIP(フィードインプレミアム)制度[3]を活用した当社独自のバーチャルPPA(GPA® [4]) を採用しており、2024年12月時点で、バーチャルPPA用の単体の太陽光発電所として国内最大規模の事例として2025年1月に公表しております(当社調べ)。
.png)
【本件に関するお問い合わせ先】
デジタルグリッド株式会社 広報室: 安藤・石原
TEL: 03-6256-0008 / MAIL: [email protected]
[1] 日本本社:東京都港区、代表取締役:ラウル・リエンダ・セビージャ
[2] 本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:出澤剛
[3] 再エネ発電事業者が卸電力市場等で売電したとき、その価格に対して一定のプレミアム(補助額)を上乗せする制度
[4] FIP 制度を活用した環境価値の直接取引の独自サービス名称。精算方法を工夫することで、需要家が購入する環境価値価格の変動を抑える設計